お墓を建てて良かった。

令和三年二月

あるお客様からのご相談です。

来年の六月の七回忌には、

新しい墓地にて

お墓参りをしたい。

それは、

俗に言う墓じまいではなく、

ご縁を引き継ぎ

次の世代に

しっかりとした絆を遺して

子々孫々に至るまで

繁栄を願ってやまない。

温かいご家族のお墓が

完成いたしました。

お墓参りしやすい墓地と、

新しくなりましたお墓で気分もあがりますね。

長い人生

良いご報告もあれば、

残念なお知らせもあるかと思います。

安心して戻れる場所、

そして

元気がでる場所。

生かされている私たちの

心の拠り所に

お墓も加えていただければと思います。

お墓を建てて良かった。

写真掲載の許可ありがとうございました。

私もお施主様のお喜びのお顔で

元気一杯です。

本日もありがとうございました。

H様お墓工事

梅雨が明けたら

厳しい暑さの毎日です。

いかがお過ごしでしょうか?

石材店にとって

過酷な日々真っ只中です(;´Д`)

お盆までにと

お依頼下さるお施主様。

おかげさまでたくさんの

ご縁をいただきました(*^^*)

今日のお施主様は、

お父様が生前

呉市の墓地に

お墓を建てられていた方のご相談です。

江田島市にお住まいで、

お墓参りも少し困難になったこと。

教法寺さんの墓地でお墓参りしたい。

そして何より

まだまだお早めなのですが、

子々孫々。安心して

お墓参りしてほしい。

こういった気持ちが強かったのではないでしょうか。

呉市での最後の法要に

立ち会わせていただきました。

お墓を片付けたあと

でこぼこになった土の部分を

コンクリートで均しておきましょう。

最後まできちんと作業して帰ると

気持ちいいです(*^^*)

七月

新しいお墓も完成して

建碑法要、納骨法要納骨法要が

行われました。

法要のあと恒例のパシャリ

ありがとうございます。

なにか心残り感がやまずモヤモヤ

(゚д゚)!

コレコレ

撮影時のみマスクを外しています。

本日もありがとうございました。

F様お墓工事

お盆はゆっくり休めたんな?

サプライズな頂き物

お礼の電話の向こう側のアニキ(*´▽`*)

お盆の帰省に合わせての、

納骨法要を

お手伝いさせていただきました(^-^)

なので

それほどゆっくりとは

いきませんが

石屋を満喫しています(≧◇≦)

六月吉日

F様お墓工事入りました~(≧◇≦)

梅雨入りまじか

現場の作業はお天気次第(^-^)

晴天に勝るものなしですね(≧◇≦)

基礎工事も無事に完了しました。

納骨法要はお盆の

帰省に合わせて・・・

お寺さんをむかえ

納骨してから

お盆灯篭を立て、

やっとお盆らしくなりましたね(*´▽`*)

良い初盆になりましたね(*´▽`*)

F様誠にありがとうございました。


お家芸

今日はお墓のクリーニングを

ご紹介したいと思います。

以前作業させて頂きました写真の

整理などに追われ

ブログ公開できない日々が

続いてますが、

少しずつ

ご紹介出来たらと思います。

思えば、

記憶に新しい

あの豪雨災害の頃からの

お墓工事の記事が

未完成のままで

せっかくブログ許可頂いた

お客様にも申し訳なく思います。<(_ _)>

一生懸命・・・

いや

本気の全力投球フルスイングで

一日も早くブログ公開できるよう

追い込んでいきたいです。

お墓のクリーニング・・・

新しく建てた状態に

どれだけ近づけるか・・・(・_・;)

これに尽きると思います。

こちらのお墓は

建てられて

およそ30年経過しています。

今回お客様からのご紹介でご縁いただき

先日作業させて頂きました。

海のそばなので

いつも

潮風があたり

時には、台風の影響で

海水を直接浴びてしまうこともあるでしょう。

石にとっては

とても

過酷な現場と言っても過言ではありません。

しかし、

ここでも大島石の圧倒的なパワーを

目の当たりに・・・

丁寧に

工程をわけて

専用の洗浄剤や

家宝の砥石で

磨きあげていき、

頑固な水あかもスッキリ

ほぼ新しく建てられた状態に

近づけたと

プロ根性むき出しドヤ顔のまま

施主様へ、完成のご報告。

もちろん

喜んで頂きました。

お墓参りのたびに

お墓も水拭きしてくださいね(*^^*)

本日もありがとうございました。

桜の木の下で・・・

すっかり春の訪れを

 

感じながら・・・

 

あ~衣替えしなきゃ(゚д゚)!

 

気がつけば

 

もう四月です。

 

毎年のことながら

 

ツバメの往来に癒されています(*´▽`*)

 

 

 

 

さて

 

今回は、先日

 

納骨法要のために

 

県外から

 

江田島に帰られた

 

御家族様です。

 

四月に

 

納骨に江田島に帰るので・・・

 

どのようにすれば?と、

 

お電話くださいました<(_ _)>

 

 

 

お亡くなりになられた

 

ご主人様の法名を刻む作業と、

 

お墓のクリーニングを提案させていただきました。

 

四月吉日・・・

 

教法寺さんで法要を行い

 

お墓に向かいます。

 

江田島町の指定史跡の

 

五輪塔の横道を

 

手を合わせて通ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時折り

 

桜の花がユラユラと舞う

 

光景は

 

何とも言えませんね(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞い散る桜が

 

五輪塔の笠にそっと優しく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、○○家墓所に着きました。

 

先祖代々のお墓がならんでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史で残っている限り

 

江田島町に一番古くから・・・

 

初代の方が

 

1346年

 

亀山城(鷲部)に入城・・・いう

 

言い伝えがあります。

 

その頃の江田島は

 

どんな感じだったのでしょうか・・・

 

興味深いですね!

 

誠にありがとうございました。

 

 

 

 

お墓クリーニング~納骨法要に向けて~

四十九日法要に納骨される施主様

 

初盆に納骨される施主様

 

お彼岸に納骨される施主様

 

様々だと思います。

 

共通しているのは

 

納骨に合わせて

 

故人の法名をお墓に刻むのが

 

習わしですね。

 

最近は、

 

なかなかお墓参りに行けなかったから

 

お墓が

 

汚れているかも・・・

 

刻んだ文字の塗料が薄くなって見えにくい・・・

 

目地が古くなり、

 

接着が出来てないかも・・・

 

新しく目地をいれて欲しい!

 

など、

 

ご相談されることが、

 

増えてきました。

 

全て解決する方法あります。

 

 

 

 

昭和五十三年に建てられたお墓です。

 

水アカがクッキリ黒くなってますね(・_・;)

 

 

 

 

大丈夫です

 

お任せください(‘◇’)ゞ

 

とはいえ・・・

 

やはり簡単には取れないのが水アカ(>_<)

 

しかしながら

 

私も、こういうのは得意なので

 

ついついハマってしまいます(≧◇≦)

 

何度も磨き、

 

水アカを落とし

 

乾燥させてチェックして、

 

再び磨く!

 

その繰り返しです。

 

水アカが取れると乾燥させて、

 

文字の塗料入れ、目地入れの

 

作業に入ります(*^^*)

 

かなり綺麗になりそうです!

 

私の指もかなりキレイになりました。(*^^*)

 

さあ!

 

完成しましたよ~(*´▽`*)

 

 

 

 

少し近寄ってみましょう

 

 

 

 

 

 

本当に綺麗になったかどうか

 

あやしいですね(・_・;)

 

写真を、クリックしてみてください

 

施主様に見てもらうのが

 

楽しみです!(^^)!

 

ご満足いただけると幸いに存じます(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

本日もありがとうございました。<(_ _)>

 

 

 

 

つながるご縁~K様お墓工事~

風も暖かく感じられ

 

春色に染まって来ましたね(*´▽`*)

 

 

 

 

 

春の訪れを

 

探しに自然と

 

足が向いて行ってしまいますね(*´▽`*)

 

 

実は

 

K様とのご縁は

 

しっかりとつながり

 

まだまだ広がっています(*´▽`*)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わしの

 

お墓も同じでつくってくれんさい」

 

 

 

 

 

 

「K様お墓工事」の際

 

見に来られ、

 

家に帰ると真っ先に

 

「○○さんと同じお墓頼んだぞ~!」

 

と、奥様に・・・

 

「ほ~ね!えかったねえ(*´▽`*)」

 

どっちみちいるもんだから

 

気に入った石屋さんがええね!

 

そう喜んで話されていたと

 

教えていただきました。

 

 

 

 

そして、

 

今日3月3日

 

K様の四十九日法要でした。

 

納骨は私たちだけだから・・・と奥様

 

それがどうでしょう

 

こんなにも

 

愛され、慕われていたK様。

 

私も、思わず感涙・・・

 

皆さんの笑顔・心は、

 

必ず

 

K様も見ていてくれてますよ(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

K様誠にありがとうございました。

 

 

 

お渡しできました~

さて、前回ブログの続きです。

 

持ち込まれた「丸い石」

 

寸法を測り

 

ロスの少ない石を

 

資材置場へ探しに行ってきま~す(*^^*)

 

お~い!6.5角の5.5H(6寸5分角の高さ5寸5分)

 

おるかいね~?

 

以外と

 

ちょうどいい大きさの石が

 

あったりするもんです。

 

まるで、

 

依頼された「丸い石」を

 

つくられるが為に

 

基礎工事の栗石にされず、

 

端材として

 

眠っていたのではないかと・・・

 

お~

 

こりゃ神ってるね~

 

5.5Hピッタンコ(≧◇≦)

 

なんてつぶやきながら

 

探してきました。

 

端材となると、

 

断然

 

大島石が圧倒的に多いので

 

この子も当然

 

大島石です。

 

ある意味

 

贅沢な桁石です。

 

まあ・・・上手くつくれたの話しですけどね(≧◇≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角まわりを

 

切削していくます。

 

 

大まかに円柱にして

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノミではつりながら

 

最終的には

 

電動工具に頼ってしまいます(≧◇≦)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だんだんとカタチに

 

なってきましたね(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういった丸い石をつくっていると、

 

弟子に行って

 

わけわからず

 

教えてもらいながら(失敗しながら)

 

つくらせてもらってた頃を

 

思い出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、

 

弟子時代の

 

こういったエピソードを

 

お話しする機会が

 

ありまして・・・

 

今では

 

笑い話・赤面なのですが・・・

 

「弟子時代あっての現在であり、

 

庵治産地で

 

学ばれた経験値は

 

計り知れないものがありますね。

 

若い頃の苦労は・・・

 

なんて

 

よくあるセリフですが、

 

本当に

 

無駄なことなんて

 

全くないですね。

 

舛本さんの底力のルーツを

 

聞きだせましたね(笑)」

 

その方も

 

アンテナを高めて、

 

人と人とのつながり、おつきあいを

 

大切にし

 

第一線で

 

頑張ってらっしゃる方なのです。

 

いつも

 

お勉強させていただいております<(_ _)>

 

 

と、話しているうちに・・・

 

金具の溝も彫り

 

何度か調整して

 

出来上がりました~(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来上がった「丸い石」をみて

 

大変喜んで

 

いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「急いで

 

つくってもらい

 

ありがとうございました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いえいえ

 

こちらこそ勉強になりました。

 

ありがとうございました。<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S様・・・

 

漁に出たら思いだしてください!

 

「舛本にトリ貝・舛本にトリ貝・・・」( ´∀` )

 

 

 

ひろがるご縁~M様お墓工事~

「江田島で生まれ、

 

江田島で育ち、

 

江田島で眠りたい!」

 

そう願い望んでいる方が

 

たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

しかしながら

 

さまざまなご事情がございます。

 

今日はこちらにお邪魔してます。

 

11月3日

 

西区の広島平和霊園で法要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

M様とお会いしたのは

 

ゴールデンウィーク前でした。

 

 

「以前親戚がこちらでお墓を

 

建ててもらったと聞いたのですが

 

うちのお墓もお願いします。」

 

 

承知いたしました。<(_ _)>

 

 

展示しているお墓を少し見ていただいて

 

実際に建てたお墓も

 

見ていただき

 

石はこの石

 

形はこの扉付きに・・・

 

即決ありがとうございます。

 

 

 

そう

 

この扉付きは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013あじストーンフェアで墓石部門最優秀賞を、

 

いただいた扉付きと同型です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何ミリかの誤差が

 

扉を組んだとき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スムーズにいくかどうか

 

決まってきます(≧◇≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん

 

順調にいきましたよヽ(^o^)丿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてこの石は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県の万成石です。

 

当店展示場でご縁お待ちしております。<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて・・・

 

このたびはM様の法要で

 

平和霊園に来させていただきました。

 

据付工事は、

 

こちらの指定業者さんに

 

お願いしています。

 

とても広く

 

眺めもいいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江田島町小用の

 

西円寺ご住職様が

 

おつとめ下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法要のあとの

 

ホッとやすらぐこの時間

 

とても心地良いお話しでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて・・(-_-;)

 

M様のお墓は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大島石・山西石材さんの石

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらでつくらせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに広い霊園

 

何千基もお墓が据えられていますが、

 

M様のお墓は、

 

全く同じ型は無く

 

間違いなくオンリーワンです(*´▽`*)

 

お参りする墓地は

 

江田島ではありませんが

 

江田島の石屋がつくった

 

オンリーワンのお墓(*´▽`*)

 

末永くご愛用くださいませ。<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

M様誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

三回忌にむけて~H様お墓工事~

 

墓地の修復工事のご相談です。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お墓の後ろ側のブロックが

 

風化して・・・

 

崩れそうです(・_・;)

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度

 

解体撤去して、

 

コンクリート擁壁でいきましょう!

 

ベストを尽くします(‘◇’)ゞ

 

 

 

 

解体撤去・コンクリート擁壁の工事は

 

お墓のお隣さまなどの

 

ご協力により順調にいきました(*‘∀‘)

 

さあ!

 

真砂土を敷いて帰りましょう!

 

ダメ~違う違う!

 

しっかり草むしりをして

 

新しい真砂土を敷きましょう!

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういった土をさわる作業をすると

 

気持ちいいもんです。

 

時折り吹く風が

 

何とも言えません(*´▽`*)

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

根から起こすと

 

次に雑草も生えにくいですもんね。

 

きれいに雑草除去して

 

真砂土を敷きましょう・・・

 

チョット待ったあ~\(◎o◎)/!

 

おおっと!

 

右脳なのか左脳なのか分かりませんが

 

しっかりと聞こえてきました。

 

「お墓もきれいにしてください。」

 

おおっ

 

そうじゃった、そうじゃった

 

ここは、忘れるとこじゃった( ´∀` )

 

「お墓クリーニング」じゃった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはこれは

 

洗い甲斐ありそうです。

 

ちなみに

 

昭和41年に建てられています。

 

海のすぐそばで、経年劣化・風化は

 

まぬがれません。

 

しかし、さすが大島石

 

艶もちが抜群です。

 

こういった過酷な条件下で、

 

建てられたお墓を見て回ると

 

いろんな発見があり、

 

おもしろいです。

 

さて、どんな風に仕上がるか

 

完成が待ち遠しいですね。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扉をあけて

 

骨つぼもきれいにしてあげましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーニング後

 

水気を十分に乾かして

 

目地を

 

コーキングしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花立の穴も

 

事前に持ち帰り

 

工場で大きく、深くあけてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

かなり

 

きれいになりました。(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きれいになると

 

スッキリ気持ちいい(*´▽`*)

 

 

ようやく真砂土です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとえに真砂土といえど

 

地域によって

 

かなり違うみたいです。

 

この真砂土は、

 

重機で岩盤を砕いて

 

ある程度の大きさにし、

 

クラッシャーでさらに細かく

 

最後に、10ミリの網で分別されています。

 

大変水はけが良く、

 

ひと雨降ると

 

細かい砂が底にいき、

 

10ミリの硬い砕かれた石が

 

浮かび上がってくるという。

 

私たちの仕事には

 

最高の真砂土です。

 

ご要望等ございましたら、

 

真砂土の岩盤・プラントに

 

突撃レポート行って参ります。(‘◇’)ゞ

 

 

さて、本来のコンクリート擁壁です。

 

解体撤去その他もろもろ

 

お隣さまにもご迷惑をおかけしますので、

 

お掃除をして、

 

あのスーパー真砂土を敷かせてもらい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく完成(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参道も

 

使わせてもらったので

 

感謝しながら

 

均していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうじゃった、そうじゃった

 

自分の

 

足あとだらけ👣

 

ほうきで、よしよしヾ(・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「立つ鳥跡を濁さず」

 

ここで、

 

自分の干支が活躍(≧◇≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

23日三回忌法要。

 

お気をつけておいでください。

 

H様、誠にありがとうございました。