K様お墓工事~next generation~

「次の世代に、しっかりしたものを

残して想いを伝えていきたい。」

もうじき、

梅雨前線が近づきはじめ

梅雨入り間近?

そしてまた、見えない敵との対策に

戸惑いの頃でした。

納骨のお手伝いをさせていただいた

K様からのご相談です。

お参りしやすいように、

また、

お墓の近くに住む親戚に

負担をかけないように

よっしゃー!

「お墓参りに江田島へいくぞう」

そんなふうに思える

家族のパワースポットにしたい。

何度かの打ち合わせや、

類似した事例工事を

見に行って頂いたりしました。

 

10月初旬

天候によるコンクリートの工事の

影響が出にくいであろう

ベストシーズンに予定通り

取り掛からせていただきます(‘◇’)ゞ

 

お墓のまわりの

まさ土をスキ取っています。

こういったところは

機械に頼らず

地道にコツコツと(;^ω^)

さて、スキ取りしたまさ土はというと、

ズバリ

K様邸のアプローチで

再び活躍(*´▽`*)

 

奥の方から一輪車で運び

そう、

バランスとりにくいのは

もうひとつの一輪車のほうが

難しいのですが、

こちらの一輪車の

なかなかしんどいのです(≧◇≦)

あれっ(゚д゚)!

花が、

きれいに咲いてる(*^^*)

さっきまではなかったのに

どしたんこりゃ(・_・;)

いや、

まさ土を敷く前までは

気付かなかったのですが、

これはこれは

なんとも言えない

癒しを頂きました。

こういうのは大好物です。

元気もらえますね(*´▽`*)

立派なお庭も

ご先祖さまのまわりに敷いてた

まさ土で

さらにパワーアップしましたね(*´▽`*)

コロナ禍で帰省が難しいところ

工事の進捗状況のお知らせを兼ねた

ブログでした。

工事はまだまだこれからです。

引き続きよろしくお願いいたします。

本日もありがとうございました。

 

エピローグ 

こんな大変な状況の中

いいえ

こんな大変な状況だからこそ

行かねばならない場所がある。

おそらく

混みいった所には寄らず

もちろん法定速度内の

ストイックなドライブだったことでしょう。

どうしても

O様のお墓の完成を

この目で見たい。

と、

いつもの私なりの

勝手な前向きな解釈なのですが、

ついに香川県より

あのお方が…

降臨。

砂利のランウェイを

颯爽と登場。

ちょっと

油性マーカーないん?

へ?

正面に刻まれた文字の

「和」の下に

マジックで「伸」

を書いてええか?

と、トークのセンスも

お洒落ですね(*^^*)

令和元年11月

香川県高松市庵治町大丁場

和伸石材丁場見学

この時にO様に

掛けてもらった言葉が

心に響き、

原動力になったのは

間違いないと思います。

お墓が完成したら

見に行くぞう!

マジっすか?

和伸アニキ

いえ

和伸社長(^-^)

「有言実行」

極太うどんのようなご縁

いただきました(*´▽`*)

令和2年7月

本日もありがとうございました。

O様お墓工事

六月いよいよ

工事スタートです。

草がぎっしりです。

これはもう免れない自然の摂理なのです。

根こそぎ表土を

スキ取りましょう。

墓地の工事も非常に大事。

職人の技量、采配で

かなり差が出ると

思います。

お墓の文字彫刻。

こちらも肝心な作業(・_・;)

まず、

正面の文字のレイアウトです。

いくつかのパターンから

好みをチョイス!(^^)!

O様の前向きな想いが

インスパイアされた

原寸原稿を貼り付け

文字彫刻スタンバイ完了です(*´▽`*)

現場は一気に生コン打設です。

コンクリートのコテ仕上げ(*^^*)

実は、時間との戦いでもあるのです(>_<)

気温上昇でコンクリートの

乾く時間が(固まる時間)が

早まってしまうのです。

うっかり他の用事でも

急に入ると

ゴメンナサイ今は、身動き出来ません<(_ _)>

ブログはサボっても

現場はキッチリ!(^^)!

梅雨の貴重な晴れ間

無事に完成しました!(^^)!

無事完成と、安堵したのもつかの間

時間差で

筋肉痛もやってきました(≧◇≦)

本日もありがとうございました。

ダブルフェイス

お久しぶりです<(_ _)>

春はすぐそこまで来ています。

一日も早い

終息を願っています。

 

さて、

タイトルにもどり

ダブルフェイス加工とは・・・

二枚の生地を貼り合わせて

厚みをもたせ、

温かさ、触り心地の良さを

感じられるメリットがあります。

主にジャケット、コートに使われるそうです。

毛皮でいうと、

毛の部分を表面に使用されるとこを

あえて裏側の皮面を

きれいに加工して

表面に使用できるようにする

高度な加工技術です。

ムートン、ミンク

スウェード加工などよく耳にしますよね。

では、

お墓のダブルフェイス加工とは?

とは言っても

身に纏うものではないですし、

私が勝手に名付けたので

そぐわなかったらごめんなさい。

 

その日は江田島市でも、

雪がちらちら舞う日でした。

ついに、

施主様でありますO様が

完全なる受注生産で納期もしっかり頂いて

つくらせてもらったダブルフェイス加工のお墓を

見に来て下さいました。

 

いわゆる

本磨きと小叩き仕上げの

二つの加工のコラボレーションです。

庵治産地の本気が

伝わってきます。

「一線を画す」

あらためて

パワーをいただきました(*^^*)

次回、O様との庵治石丁場見学

お伝えしたいと思います。

本日もありがとうございました。

 

直近

あっという間に二月に入り

今年は一日多い、うるう年

潤う年になりますように<(_ _)>

年明け早々

たくさんのお問い合わせ

ありがとうございました。

令和二年も

頑張っていきたいと思います。

本日もありがとうございました。

F様お墓工事

お盆はゆっくり休めたんな?

サプライズな頂き物

お礼の電話の向こう側のアニキ(*´▽`*)

お盆の帰省に合わせての、

納骨法要を

お手伝いさせていただきました(^-^)

なので

それほどゆっくりとは

いきませんが

石屋を満喫しています(≧◇≦)

六月吉日

F様お墓工事入りました~(≧◇≦)

梅雨入りまじか

現場の作業はお天気次第(^-^)

晴天に勝るものなしですね(≧◇≦)

基礎工事も無事に完了しました。

納骨法要はお盆の

帰省に合わせて・・・

お寺さんをむかえ

納骨してから

お盆灯篭を立て、

やっとお盆らしくなりましたね(*´▽`*)

良い初盆になりましたね(*´▽`*)

F様誠にありがとうございました。


S様お墓工事Ⅲ

さて、突然ですが、

お墓工事で、

私の苦手なベストスリー

スズメバチ・イノシシ・野犬

これは、リアルな話

近寄らなければ、

そっと逃げてくれたらと

何度思った事か・・・(;^ω^)

私も目の前の仕事を放り投げて、

逃げるわけにもいかないので

こうなるともう我慢比べです(≧◇≦)

この現場で、

一番強い奴は誰だ( `ー´)ノ

だけどなるべく

そういったリスクは回避したいですね(*^^*)

そういった理由もあったのか

私の住んでいる江田島市では

以前から住宅とお墓が上手く共存しています。

今後も

スープの冷めない距離での

お墓参りができる環境を願います<(_ _)>

 

 

S様お墓工事もいよいよ終盤

根石、(石積みの一番下の礎石)

実際には見えない根石は

前回お話ししたとおり

石垣を解体した時の

割石をハイブリッドさせて

 

 

角石から

ひとつひとつ

並べていきます(*^^*)

 

そうそう(;^ω^)

 

 

本来の石垣を解体したでしょ

谷積みなので

当然、天場が真っ直ぐ水平にならない((+_+))

 

 

そこで、

またすこし小技を発揮!(^^)!

 

 

石が上手くかみ合っていて

無理に外さなくても大丈夫なので

そのまま

割ってみましょう(*^^*)

 

 

ほぅら

上手くいきましたよ!(^^)!

 

 

 

そうなると

本来の石垣が

汚れが気になり始めましたね。

 

 

正解!(^^)!

お家芸でキレイに

してあげましょう(*´▽`*)

出来上がりは後ほど・・・

 

さて、工場にもどり

文字彫りの作業に

かかります。

彫刻映えしないはずはない

庵治石細目です。

ワクワクが止まりません(*^^*)

当たり前ですが、どこまで彫っても

庵治石細目なんですからね(*^^*)

そして、

深く彫りさげた分

奥深さ・深み

職人としての厚み、深み、奥行きを、

少しでも

感じてもらえたら・・・

実は、そんな本気の職人の意地だったり

するんです(;^ω^)

 

 

平成最後の四月の大安吉日

お墓の据付工事を行い、

 

 

長らくお待たせいたしました。

完成です(*´▽`*)

 

 

ネックとされた

お隣さんとの境界も

きれいに納まりました。

 

 

もう一段

根石が埋まっているのですが、

予定通り見えません。

自己満足と

おっしゃられても

 

 

最高の褒め言葉と

ありがたく頂戴いたします(*´▽`*)

 

 

本来の石垣を

きれいにして、

クラックに化粧目地で

イキイキと!(^^)!

 

 

S様お墓工事完成いたしました。

本当に長丁場になってしまいましたけど、

またひとつ、

思い出に残る仕事と共に、

より一層

精進していきたいと思います。

S様、誠にありがとうございました。

 

S様お墓工事Ⅱ

刺されたとこは、

もう大丈夫ですか?

ご心配をおかけしました細腕は、

しっかり回復(*^^*)

お腹も刺されたのですか?

いえいえ、

これは、ナチュラルなやつです(;^ω^)

さてさて、

養生期間をたくさん

いただき、

S様お墓工事の記事に

取りかからせていただきます<(_ _)>

今回の石積みの一番のネックとなっている

お隣さんとの境界の石積み。

ここの基礎を

徹底的に行いたいと思います(‘◇’)ゞ

お隣さんの石積みの基礎は

かなり深くまでしっかりとしていたので

正直ホッとしました。(*^^*)

これでこっち側の基礎も

思う存分掘り下げて

一枚岩にしてやるぜ(≧◇≦)

ここの現場で解体した割石・栗石を

硬い地盤まで

土を取り除いて締固めたあと

並べていきます。

埋め込み分の石積み一段は

解体した割石を

使わせていただきました。

こうゆうのは、

ハイブリッドとは言わないのかなあ(^-^)

新しい材料だけでなく、

再利用できる割石は

どんどん、

いいとこ取りで使っていきたいと思います。

今までの石垣の石が、解体されたあと

新しいお墓が据えられる

石垣の礎になるなんて

理にかなっていると思いませんか(*´▽`*)

こういったバックホーの

居場所が確保できないような現場では、

つるはしスコップで、

土を取りのけていくスタイルになりますヽ(^o^)丿

限られている作業スペースを

有効最大限に使わせていただきます(≧◇≦)

石積みの裏側に込めるコンクリートは

一気に吊り上げ

いい気分(*^^*)

だんだんとカタチが出来上がっていく

その作業は

大変ではありますが、

「やりがいのある仕事」

それしかありません(*^^*)

裏側のコンクリートが固まると

埋め立ての土を

均して締固めていきます。

お墓の位置がこの辺りにきて・・・

ブツブツ

しるしをつけながら

あせらずしっかりと、

地盤強化(‘◇’)ゞ

雨降って地固まる

そんなことわざもありますが、

長雨大敵(>_<)

梅雨明け願う今日この頃です(;^ω^)

S様お墓工事も終盤をむかえます。

本日もありがとうございました。

S様お墓工事

さて、いよいよS様お墓工事の

全貌が明らかに(*´▽`*)

お墓は

男気社長様、並びに

その持ち味を十二分に

引き出して

本気で向き合う

加工石屋さん

感謝感激でございます。(*^^*)

さて、

石垣の修復工事はどうなった?

もちろん私も、

目の前の仕事はいつも

リミッター解除の

本気のフルスロットル!(^^)!

まず、

据えられているお墓・巻石

そして

石積みを解体していきました。

作業に集中するあまり

写真が少ないのが心残りなのですが<(_ _)>

割石を上から三段解体撤去して

埋め立てられた土を

取り除いています。

少しずつ解体していくうちに

おのずと

どこが悪かったのか

どこをどうすればいいのか

答えはでてくるものです。

まず、石積みの裏側を

コンクリートで

補強してあげましょう。

バックホーで、できるだけ

土を取り除いて

あとは

ひたすら

つるはしスコップで

遺跡探索隊のオファーも、もしかしたら?

さあ!

整いました。

コンクリートを

鉄製の専用のじょうご型のバケツへ

入れて

吊って運びます。

解体した割石を

裏側に並べて

どんどんコンクリートを

打設していきます。

コンクリートを上段まで

込めて

やっとひと息(*´▽`*)

「これでもう大丈夫。」

道路側の石垣の

補強コンクリートが終わりました(*´▽`*)

コンクリートが固まるまで

あせらず養生(*^^*)

私も養生(*^^*)

また来週👋

本日もありがとうございました。

早一ヶ月

新しい時代から

早いもので

一ヶ月経ちましたね。

令和元年と

書かれた書類を

たくさん目にするようになりましたね。

気がつけば今月も、

一月行く・二月逃げる・三月去る状態で

バタバタと過ぎ去った五月。

五月・・・(・・?

当てはまる言葉見つからず・・・

さて、その日は

久しぶりの雨で

工場の仕事を

区切りのいいとこまで終わらせ、

急いで

行きたい場所がある。

焦る気持ちを落ち着かせ

車走らせ

着いた場所とは、

そうです(*^^*)

平成最後のS様家のお墓です。

完成してから

一ヶ月余りでしょうか

いわば、一ヶ月点検みたいなものですが・・・

雨の日というのは

庵治石を

より魅力的に見せてくれるので、

現場作業中の雨は

とことん大嫌いですが、

今日は

特別です(*´▽`*)

う~ん(*´▽`*)

なんとも言葉にならない感無量。

あえて言わせて頂けるなら

上品さ極まりない

チックショー

男気・和伸アニキ~贅沢に石どりしてくれてる~(≧◇≦)

(急に馴れ馴れしくなる私・和伸社長すみません<(_ _)>)

贅沢な石どりとは・・・

うまく伝えられないかもしれませんが・・・

庵治石細目のお墓になり得る石は

わずか3%に満たないと言われ、

同じ丁場でも

数メートル位置が変わると

微妙に色、目合い、斑のパターンも

変わってくると言われています。

それ故に、カタチさえ出来ればいいと、

いう事は、全く当てはまらず

時には、カタチは出来ていても

いろんな問題に差し掛かり

作り変えを余儀なくされることは

多々あることです。

これは、庵治石に関わる全ての職人さんの

本気であり、

この基盤は今後も揺るぎないものと

確信しています。

そんな背景を

思い描きながら

つい

極上を目の当たりにして

発した言葉だったのです。

一月行く・二月逃げる・三月去る

五月ご機嫌(*´▽`*)

本日もありがとうございました。