3パーセント

3パーセントとは・・・

 

みなさまは

 

どんなことを思い浮かべますか?

 

消費税導入時の3パーセント

 

3パーセント値引き

 

年3パーセント運用

 

正解率3パーセント

 

アルコール3パーセント

 

体脂肪率3パーセント

 

庵治石細目の歩留まり率3パーセント程度

 

そうです!

 

前回ご紹介させていただいた

 

庵治石細目の丁場から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球にくっついている庵治石細目を、

 

なるべくロスの少ないように

 

断面に発破のための穴をあけて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上から見るとこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここらあたりまで発破で

 

ほがしていこうぜ!」

 

という

 

和伸社長の計画のもと

 

大切に山から

 

わけてもらい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厳しい検品を合格して

 

庵治産地の加工石屋さんへ・・・

 

そこで、

 

またさらに

 

厳しい検品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に

 

庵治石細目のお墓として

 

完成する割合は

 

実に3パーセント程度

 

と、言われています。

 

目合い、色合い、斑のパターンを

 

より吟味していくと

 

さらにその数字は低くなります。

 

庵治産地の意地と

 

意地の結晶!

 

ハイレベルなモノづくりは

 

貴重な庵治石を

 

じっくりと時間をかけて

 

向き合い

 

大切につくってきたからですね!

 

さて、

 

歩留まり3パーセント程度と言われる

 

もしかしたらそれ以下かもしれない

 

吟味された庵治石細目

 

見てみたくないですか?

 

そこで、

 

当店の強みなのですが・・・

 

庵治石細目あじみできます。

 

 

 

 

 

その日の天候

 

湿度などの影響で

 

斑の濃淡が変わってくるので

 

梅雨の楽しみのひとつです(*´▽`*)

 

屋根のない墓地では

 

より一層のパワーを感じる石です。

 

 

 

 

お気軽に

 

「あじみ」においで下さい(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

M氏からの頂き物でした(*‘∀‘)

Special Thanks

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖域への想いⅪ ご縁に感謝。

2017年12月

 

庵治石細目の7~8割が採掘されている

 

厳格に管理された

 

「大丁場」の

 

有限会社 和伸石材さんに

 

ご縁いただき、

 

丁場見学させていただきました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山のてっぺんから

 

掘り下げられて

 

採掘されていますよね

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素人考えですが

 

重機の位置より

 

地下も

 

山のてっぺんまでと同じ位の高さ

 

もしかしたら

 

それ以上

 

まだまだ

 

極上細目が眠っている

 

そんなパワーを感じました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

それと感じたのは

 

ある程度の凸凹の地面、

 

山あり谷ありを想像していましたが

 


 

 

 

 

 

 

 

 

いつも、このように

 

整備されているのでょうか?

 

なんと、歩きやすい丁場でびっくりしました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

こちらから穴をあけて

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

火薬を使い

 

ここらを、ほがしてやろうという作戦よ(*^^*)

 

説明していただきました。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

火薬の量も

 

石を傷つけないように

 

細心の注意を払っての作業です。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対岸には、源平合戦の舞台「屋島」

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

青い空と庵治石

 

これだけでもう立派なアートです。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

そろそろ

 

和伸社長のお顔拝借<(_ _)>

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その前に

 

採れたての

 

庵治石細目の顔を

 

社長自ら

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水をかけて

 

色合い、目合いを

 

説明していただいています(*´▽`*)

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

お隣さんの丁場との境界

 

ここらあたりの石は、

 

こんな感じの色合いで・・・

 

とても親切に教えて下さいました<(_ _)>

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは

 

恒例パシャリ

 

聖域大丁場の

 

パワーと

 

和伸社長の男気をわけていただき、

 

今後も精進してまいります。

 

宜しくお願いいたします。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、機会があればカタブツ小僧シリーズ書かせていただきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

追伸

和伸社長

良い報告ができそうです!(^^)!

 

聖域への想いⅩ

お酒がすすみ

 

職人さんの鼻の下も

 

ご機嫌です(*´▽`*)

 

「ますもとよ~

 

いつも庵治石さわらせてもらいよるが

 

実は物凄く贅沢させてもらいよるの知っとん?」

 

庵治石とは・・・

 

こんなエピソードを話してくれました。

 

気に入ったサイズの庵治石を

 

わけてもらうため、

 

特に採れにくい大材は

 

二か月も前から

 

丁場にあがって、

 

原石にチェーンをかけて吊り上げ作業の

 

お手伝いをして

 

親睦を深めていきながら

 

虎視眈々と極上細目をロックオン(≧◇≦)

 

山の親方の御眼鏡に適うと

 

「どれが、欲しいんや?」

 

かまわん、もっていけ!」

 

やっとお目当ての石を確保ヽ(^o^)丿

 

ただ単に、この石ください!

 

ではすまされない慣わしがあり、

 

それらをひとつひとつ

 

クリアしていかないと

 

簡単には手に入ることは出来ません。

 

しっかりと庵治石の価値が分かっている

 

石屋さんにしか

 

扱える石ではないんよ!

 

ご縁あって庵治に勉強に来たんだから

 

江田島へ帰っても

 

庵治石を扱う石屋さんになろうで!

 

「はい!頑張ります。」

 

To be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖域への想いⅨ

ノミと石頭の音色が

 

軽やかになってきた頃

 

職人さんとも、

 

石屋さんトークができるようになりました。

 

「おう、あさっての土曜日

 

夕方から近所の石屋の職人さんと、

 

一緒に飲むで

 

うちんくきまい!」

 

その職人さんは、若い頃からあちこち

 

職人として渡り歩いていて

 

いろんなエピソード聞かせてもらえそう(*ノωノ)

 

ついでに

 

甘い辛いも、

 

お勉強させていただきます<(_ _)>

 

行ってきま~す(*^^*)

 

To be continued

 

 

聖域への想いⅧ

はつってもっとベイベ~(^^♪

 

サザンさんのあの名曲もセンスない鼻歌に・・・(*ノωノ)

 

今日も

 

庵治石を、はつりながら

 

時々自分の手も叩きながらの、

 

カタブツ小僧

 

ノミと石頭で、石をはつるお勉強です。

 

石に当てるノミの角度で

 

はじけ飛ぶ破片の、大きさが変わってきたり

 

カド周辺をはつる時は

 

特に要注意です。

 

石とは

 

硬いのにカドは脆い

 

下手なチカラが加わると

 

はじけ飛んでしまいます(≧◇≦)

 

さんざんパンコロ(失敗して使い道のない石)も、

 

つくりましたね~(>_<)

 

「おーい、来週から

 

フランスから彫刻家の方が来て

 

1ヵ月位滞在するから

 

毎朝母屋で一緒にご飯食べて

 

工場へ来てくれ!」(当然ながら晩ご飯も一緒)

 

ええ~(゚д゚)!

 

早速、初日から

 

ご飯に卵をかけて卵かけご飯ならぬ

 

ヨーグルトかけご飯(◎_◎;)

 

私も、未だに未体験ゾーンです。

 

結構美味しいよ~と

 

いつも食べられている方は味覚詳細を教えてください。<(_ _)>

 

ちょうどその年

 

世界各地の彫刻家の方々が

 

1ヵ月位滞在して

 

庵治石を使った作品を

 

制作するというイベントでした。

 

また、

 

国内の彫刻家の方々が、

 

作品を運送会社の倉庫へ持ち込まれるので、

 

手伝い(頭数)に行かせてもらったりと、

 

貴重な体験をさせていただきました。

 

フランスからの彫刻家さんの

 

滞在期間が終わり

 

お別れの日が近づいた頃

 

庵治に滞在中

 

どこで見つけてきた石なのか

 

分かりませんが

 

こんなプレゼントをいただきました。

 

 

 

 

粋なペーパーウエイトですね(*´▽`*)

 

この「石」を見ると

 

当時の頃を思い出します。

 

第二のふるさと庵治。

 

そして

 

聖域庵治大丁場。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに

 

ご縁いただきました(*´▽`*)

 

To be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖域への想いⅦ

さて、ブサイクながら

 

自分の「いしやさん」道具が

 

揃いました!(^^)!

 


 

 

 

 

 

 

 

 

京都型の香炉と言われても

 

ピンとくるはずもなく

 

教えてくれるがままに、

 

見よう見まね(・_・;)

 

子どもの頃から

 

父の石をはつる後ろ姿は見てきましたが、

 

まさか自分もすることになるとは((+_+))

 

後ろ姿しか見てないので

 

教えてもらうからには

 

正面から見て、

 

ノミの持ち方、石頭(金づち)の使い方

 

そしてあの独特な左足を折り曲げたスタイルなど、

 

じっくり観察(・_・;)

 

のはずなのですが・・・

 

早速、洗礼を・・・(>_<)

 

はつった石の破片がとんできて

 

とても前で見ていられない(>_<)

 

こ・これは・・・

 

新しい?(゚Д゚;)

 

ボクサーのトレーニング?(*_*)

 

はじけ飛ぶ破片が顔じゅうに当たり

 

痛くて痛くて

 

避けきれません(>_<)

 

さて、自分もやってみることに、

 

案の定

 

はじけ飛ぶ破片に

 

眼鏡もすぐに穴ぼこキズだらけ

 

眼鏡をかけていても

 

目の中に入ってくることは

 

よくあることで、

 

どうしても

 

取れなくて困った時

 

職人さんに相談しました。

 

「見してみ」

 

眼鏡を外して見てもらうと、

 

上まぶたをつまんで

 

あっという間に

 

捻りを加えながら

 

べろんとひっくり返され・・・(>_<)

 

そのあまりに慣れた早業

 

しかも

 

さっきまで石を削っていた

 

石粉まみれの手で・・・(>_<)

 

初めての出来事でビックリして

 

声が出なかったのですが、

 

あれ?目に入った破片が取れてる(≧◇≦)

 

「おう、いつでも見てやる!

 

また言うてきまい!」

 

ハイ、ありがとうございました。

 

内心、もうこの件の相談はすまい

 

そう誓いました(≧◇≦)

 

そして、本来の石をはつって

 

平らにしていく作業。

 

なにより、デビューしたての小僧

 

ノミに金づちをあてるのが

 

精一杯で、よそ見すると

 

失敗して自分の左手を叩いてみたり(>_<)

 

金づちを持つ右手は、

 

非力な小僧を鍛えてやろうと、

 

1,5㎏の金づちを用意してくれ

 

腕はだるい、握る手はマメが潰れ・・・(>_<)

 

集中力きれて

 

自らの左手を

 

叩く始末(;´д`)トホホ

 

カタブツ小僧の心も

 

眼鏡同様キズだらけ

 

 

 

To be continued

 

 

 

 

聖域への想いⅥ

ご無沙汰しております。

 

こんなにも

 

こちらをお休みしてしまうとは・・・(>_<)

 

そうそう、

 

弟子入りして初めてのGWは、

 

瀬戸大橋開通して間もないので

 

走行する車の下側に線路がある

 

マリンライナーに乗って江田島に帰るのが

 

唯一の楽しみでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、

 

自分の車を買ってもらい

 

自由にどこにでも行ける・遊べる

 

なんてことは夢のまた夢・・・(ノД`)・゜・。

 

お世話になる親方に

 

心配させるだけなので

 

当然NGです(>_<)

 

辞書みたいな分厚い

 

JR時刻表でタイムスケジュールを調べて

 

時間を費やしました。(*^^*)

 

三日間の連休明けに待っていたのは、

 

親方からのキツイお言葉

 

「帰省するなら、連休前に

 

言うてこんか!

 

もうこっちに帰ってこんか思うたわ!」

 

あちゃ~(*_*)

 

完全に勉強不足(>_<)

 

同じ釜の飯を食わせてもらい

 

親代わりしてもらっているのに、

 

たとえ会社が休みでも、

 

勝手に帰省したのは

 

明らかに世間知らず小僧のする事。

 

自分用に買って帰った

 

もみじ饅頭を急いで持って行きましたね(≧◇≦)

 

あの時は・・・

 

叱ってもらえて良かったな

 

気にかけてくれてるんだな(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

 

そう思えるようになったのは

 

それから

 

かなり時間が経ってからでした(*´▽`*)

 

 

 

To be continued

 

 

 

 

 

聖域への想いⅤ

さあ!

 

これからここで、

 

頑張っていきましょう(‘◇’)ゞ

 

と、

 

案内してくれたのは

 

畳一枚分位の

 

自分の陣地!(^^)!

 

用意してくれていたのは・・・

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いしやさん」の道具です。

 

これから自分が使う道具なので

 

柄も自分好みに

 

調整して

 

カスタマイズして

 

拵えていくみたいです。

 

えぇ~(;゚Д゚)

 

そこからするんですか~(◎_◎;)

 

ホームセンターで

 

柄のついたの売ってないの?

 

「いしやさん」の道具は

 

カスタマイズせなイカン

 

自分が使いやすいように

 

柄のしなり具合

 

握りやすい太さ

 

柄から抜けないように

 

微妙な

 

削り具合が難しいのです((+_+))

 

職人さんにも、

 

教えてもらいながら

 

試行錯誤

 

こんな感じかなと

 

どの位時間かかったのか

 

わからないくらい

 

費やして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じに・・・

 

再現してみました(≧◇≦)

 

やっと道具が揃って

 

いざ・・・(-_-;)

 

どうやって

 

この道具使うの~(・_・;)

 

父が使っているのを

 

見たことはあったけど・・・

 

まさか

 

自分が使うようになるとは・・・(・_・;)

 

と、そこへ

 

兄弟子さん

 

「京都型の香炉からつくってみよう!」

 

へ?

 

そもそも

 

お墓って

 

おんなじカタチと

 

思ってたのですが・・・

 

地域ごとに

 

カタチが違ってるんですよ~(゚д゚)!

 

津々浦々に製品を

 

加工して卸している

 

庵治産地ならではの

 

様々なカタチ

 

津々浦々の地域の型を

 

つくらせていただきました。

 

京都型とは・・・

 

 

こんなカタチです。

 

何故

 

京都型だったのか?

 

当時は、考えもしなかったのですが・・・

 

今回、庵治石の歴史を調べていると、

 

平安時代から

 

京都で庵治石が

 

使われていた!?(◎_◎;)

 

それを知ってのことで

 

まず、

 

京都型からだったのか?

 

深読みしてしまいますね(*^^*)

 

いよいよ

 

石と向き合うわけですが・・・

 

こりゃどうなることやら(>_<)

 

To be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回

 

あるお知らせが・・・(◎_◎;)

 

 

 

 

 

 

聖域への想いⅣ

これからお世話になる

 

職人さんたちへ挨拶を終えて、

 

聞きなれない讃岐弁での

 

問いかけに

 

困惑しながら

 

これから何をすればいいのか

 

不安いっぱい(>_<)

 

工場の様子を

 

兄弟子さんに

 

ひと通り案内してもらい

 

緊張を解いてもらいました。(*´▽`*)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

丁場からおろしてもらった原石を

 

大口径で切削する職人さん

 

平らな面を磨いていく職人さん

 


 

 

 

 

 

 

 

 

など、

 

ひとえに加工石屋さんといえど

 

様々な分野に分かれています。

 

その分野を最も得意とする人たちの

 

卓越したひとつのチームなのです。

 

その中で

 

カタブツ小僧はどの分野に行くの?

 

「いしやさん」

 

と、呼ばれる

 

曲線を帯びた複雑な加工などを

 

手作業で削って

 

加工していく分野です。

 

な、なんと(゚д゚)!

 

入社直後

 

「いしやさん」のなくてはならない

 

大事な機械の責任者に抜擢(‘◇’)ゞ

 

当時四人でまわしていた

 

「いしやさん」の

 

削る石粉を

 

吸い上げていく

 

超強力の掃除機。

 

蛇腹ホースから

 

吸い上げるパワーや、

 

メンテナンスモードなど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンピューター制御の

 

集塵機のメインコントロールの

 

責任者です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工場の中を、

 

よりクリーンに保つのも、

 

私の細腕にかかっています( `ー´)ノ

 

そう・・・

 

始業前・終業後の

 

ピコーン👉

 

これだけなのですが・・・

 

忘れてしまうと、

 

瞬く間に

 

真っ白な霧ならぬ

 

石粉で、視界ゼロ((+_+))

 

一日の始まりと終わりを

 

任された以上

 

ズル休みなんてもってのほかです。

 

おかげさまで

 

病気などで、

 

一日も休むことなく

 

過ごせましたヽ(^o^)丿

 

To be continued

 

 

聖域への想いⅢ

昭和六十三年三月三十日。

 

期待と不安に胸いっぱいの小僧。

 

四月一日から

 

フレッシュな社会人です。

 

前々日に、四国上陸で張り切っています。

 

余裕をもって

 

新しい生活を・・・

 

良いスタートを走りだすために・・・

 

これから三年余りお世話になる

 

親方と、そのご家族の方々に挨拶をしたあと

 

住まいとなる社宅へ

 

案内してくれたには

 

兄弟子さんです。

 

この方も、県外から

 

来られていて

 

実家が石屋さん。

 

そのまま、実家で教わったのでは

 

どうしても甘えが出てしまいがちです。

 

兄弟子さんから教わった

 

ひとつめです。

 

「よその釜の飯を食う」

 

親元を離れ

 

他人の間で苦労を味わい

 

社会の経験を積むこと。

 

また、

 

簡単に甘えられない環境で、

 

「早く一人前になれよ!」

 

親の立場からすると

 

そうした

 

獅子の子落とし的な感じの

 

想いも

 

忘れてはならないということ。

 

兄弟子さんは、

 

三大石材産地のひとつ

 

岡崎産地での

 

修業を終えたにもかかわらず、

 

更なる高い技術を求めて

 

庵治産地での

 

修業中です。

 

人間生きてる間は、

 

ずっと修業中なんだよ!

 

そんな事も教えてもらいました。

 

まさに、

 

お弟子さんのエリート

 

そんなイメージです。

 

こりゃえらいところに来てしもうた(≧◇≦)

 

なんか厳しそうだな

 

そう思うと同時に、

 

「卒業式の次の日に身支度を準備して

 

そのまま間髪入れずに

 

庵治に来ないといけなかったんだよ・・・」

 

えぇ~(;゚Д゚)

 

そうなんですね(;^ω^)

 

やっぱどえらいところに来てしもうた(>_<)

 

こうして

 

これからお世話になる会社で、

 

言わば

 

小僧の監督者?

 

兄弟子さんとの

 

「同じ釜の飯を食う」

 

修業時代が始まりました。

 

 

To be continued