謹賀新年2026

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

日々の現場作業などで

ブログを更新することが

なかなか

難しくなってきましたが、

またひとつ歳をいただきました。

令和七年を振り返りながら

ブログスタート!(^^)!

最近の増えた仕事といえば

お墓を片付ける

いわゆる墓じまいですね。

自分たちでつくった墓石を

自分たちの手で…

寂しい気持ちもありますが、

墓石を片付ける作業も

私たちの大切な仕事には変わりありません。

石屋さんがつくった墓石を

石屋さんが片付けてきちんと土に還す。

自然の摂理ですよね。

その作業の舞台裏では

建てられた年、例えば昭和五十年に建てられたお墓と

向き合い

この時代の背景を思い浮かべてみたり……

昭和20年代、機械がまだなかった頃

どうやって墓石をこの場所に運び、据え付けたのだろうか。

と、驚いてみたりと

いつも勉強させてもらっています。

そもそも石を加工していく道具も

毎朝、暗い時間から鍛冶屋さんをして

明るくなってから石屋さんの仕事にかかるという

ことが普通だったらしく

本当に尊敬の念でいっぱいです。

これからも、先人たちの仕事を

忘れずに

精進してまいります。

また、お墓参りに困難な墓所からお墓じまいをして

新しくお墓を建てる方もいらっしゃいます。

これからは、こんなお墓にお参りしたい。

こだわりのポイントなど、十人十色。

ご意見、ご要望をお待ちしております。

今後ともよろしくお願いいたします。

本日もありがとうございました。

バックアップ

謹賀新年から止まっているゾ(^_^;)

ブログやります詐欺になりつつありますが、

お盆までのお仕事も

順調に進めることが出来て、

ひと安心。

久しぶりにパソコンと

にらめっこです。

今回は、江田島市でも増えつつある

墓じまいのお話しです。

コロナ禍で

県外からお墓参りが困難になった方々。

カタチは変われど

ご先祖さまに手を合わせたい。

その想いは

工事完了後にいただいたおはがきで、

手に取るように

安心されたお顔が、目に浮かびます。

 

 

さて、今回はもっと掘り下げていきますよ~

K様のご先祖さまのお骨をを出すお手伝いに

来ています。

 

私もそっと後ろから

手を合わせ

頭の中は

いかに安全に無理なく解体できるようにと、

工事の段取りをブツブツと、

いえいえ、

ご住職さまのお経しか頭の中には存在いたしません。

お墓の前でパシャリ

K様ご家族にとっては

文字通りのお墓の前での

ラストシーンとなりました。

昭和五十年代に、

父がつくり建てたお墓を

私が

解体してしまうのは

何とも言えない寂しさがありますね。

それは、K様の方が

何倍も辛いことは承知しています。

このお墓はご覧いただいた通り

文字を彫るところ以外

敢えて切削、磨き加工をせずに

割肌を活かした

K様のお父様のこだわりのお墓です。

実は、

私も幼いながら

敢えて加工しないお墓=逆に難易度高い

ことを聞いていました。

今思えば、K様のお墓を手掛けている真っ只中

だったのでしょう。

本当に素直な石でないと

見るに見れない

いびつな石の塊にしかすぎませんですよね。

ファーストシーンと言うべき写真を

思いがけず(実は探さずにいられなかった)

当時の据付工事の写真発見!(^^)!

 

K様お父様も

お手伝いしてくださってたのでしょうか。

満面の笑みでのポージングです。

写真のバックアップもさることながら

父のこうした姿、

後ろ盾を忘れずにいよう。

それが一番の供養なのかなと…

本日もありがとうございました。