お墓をお引越しして良かった。陀峯霊園 R4.12‐Y様

前回ブログの続編です。

続けてご縁いただきましたY様。

不動産会社さんにお願いして

特別に許可をもらい

草刈り作業をして

重機を入れています。

現場は

クレーンの真正面です。

重機の運転席からは

お墓が見えません。

同じくこちら側からは

運転手さんの表情が全く見えません。

この日は通信機能を使っての作業です。

経験を重ねるたびに、

臆病で怖がりで、正解だと思うんです。

いくらでも

リスクは潜んでいる。

それを

解っているから。

ほぅら

雨雲がやって来そう。

謎の呪文をブツブツ…

あせらず慎重に作業を進めていきました。

12月初旬

お引越しの完成と、

ご先祖様の納骨法要でした。

お墓を建てたら終わりではなく、

建ててから本当のお付き合いが始まる。

そんな石材店でありたいですね。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

本日もありがとうございました。

 

 

 

お墓を建てて良かった。陀峯霊園 R4.7-Y様  

令和4年7月。

指定石材店の入り口を

つくって下さいました

Y様のお墓が完成して、

納骨法要のご縁いただきました。

さらに、

こちらの霊園へ

新しくお客様をご紹介して下さり

現在、

陀峯霊園にて

工事中です。

(重機にてお墓のお引越しの様子)

また、ご法要のご縁をいただき

ご報告できたらと思います。

本日もありがとうございました。

ご縁に感謝。~陀峯霊園~

令和4年1月

現場作業を終えて

帰り支度の

墓苑の駐車場17時前。

トラックのエンジン音の

向こうから聞こえる着信音。

あわててエンジンを切って

電話にでると

同級生友人のお母様。

ご親戚のY様が

お墓のこと、墓地のことで

相談したいとのことです。

電話番号を言うから

あとは、ええ具合に聞いてあげてと。

「090‐・・・・‐・・・・」

急いで紙と鉛筆を取り出して

運転席のハンドルの上で

書き留めて

ご連絡下さったお礼を伝えました。

お墓のご相談は

わりとこんな感じで始まります。

どこにお墓を建てるか、

立地環境、ご予算など

これからお墓参りを続けていく際に

重要なポイントになってくると思います。

最終的に、

陀峯霊園にお墓を建てたい。

ご家族の思いが固まってきました。

Y様の推しと、

寳持寺ご住職の寛大なご配慮をいただき

この度、

陀峯霊園の指定石材店として

お手伝いさせていただけるように

なりました。

より一層、

精進してまいりますので

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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本日もありがとうございました。