さて、石材新聞のバックナンバーの
ダウンロードも上手くいき、
こちらへ
お借りするまえに、
庵治石のご紹介をさせてもらいましょう!
私の口からよりも
ドンピシャのホームページ
あります。
⇩クリックお願いします。
有限会社和伸石材|大丁場 庵治石細目の最高級墓石を採石加工 (washinsekizai.jp)
最高級たる所以
いかがでしたでしょうか。
本日もありがとうございました。
TEL.0823-42-1645
〒737-2133広島県江田島市江田島町鷲部1丁目40-3
さて、石材新聞のバックナンバーの
ダウンロードも上手くいき、
こちらへ
お借りするまえに、
庵治石のご紹介をさせてもらいましょう!
私の口からよりも
ドンピシャのホームページ
あります。
⇩クリックお願いします。
有限会社和伸石材|大丁場 庵治石細目の最高級墓石を採石加工 (washinsekizai.jp)
最高級たる所以
いかがでしたでしょうか。
本日もありがとうございました。
さて、どの業界でも
少なからず業者向け情報誌など
存在すると思います。
石材業界でも
日本石材工業新聞という
石材店のための
新聞がございまして、
全国津々浦々の頑張っている石材店の紹介、
工具機械の紹介、名立たる方のコラムなど
盛りだくさんです。
私にとっては
小学生のころから
何気なく見てきた新聞です。
石材店側からすれば、日常的に目にすることも
お客様側からすると、非日常。
今日も、お客様とのお話しのなか
そういったお仕事もされているんですね
と、驚いてくださったり。
私も引き出し豊富なナイスガイ(笑)
話しがそれましたが、
近年、
お墓のかたち、大きさも
様々でして
いざ、お墓のご依頼に来られたお客様も
石種などのこだわりなども
含めると
選択肢豊富な現状です。
K様とのお墓の
打ち合わせですが、
何度かお話しをお聞きして
行きついた先のお墓はこちら。
8年前
その新聞に小さく載せていただいた
お墓に決まりました。
さて、現物の石材新聞ですが、
コンパクトに
折りたたんでの郵送されるので
写真では
非常に読みにくいですね(>_<)
しかし、ありがたいことに
定期購読の読者限定のコンテンツで
バックナンバーを
入手できるのです!
これもある意味すごい!
次回デジタルな紙面で
出直してきますので
宜しくお願い致します。
本日もありがとうございました。
三月
K様には、
しっかりと納期を頂いていますので、
よろしくお願いします。
石が揃ったらまた見に来ます。
と、お願いをして
1ヶ月余り。
今回は
特別に加工石屋さんに
ご無理聞いていただき
石取りができた段階で
見させていただきました。
六面切削された
選び抜かれた庵治石です。
いわゆるこれから、やくもの加工・研磨の
作業にかかる前の段階です。
切削された石に
水をかけて
濡れた状態にして
磨いた時の石の表情に
限りなく近づけて
様々な角度からの目視です。
削ったり、磨いたりする前に
本質的な石の表情を確かめたかったのです。(建前)
とはいえ、
真っ先に見たかったのは
私自身
楽しみで楽しみで待ち遠しかったのです。(本音)
何事も
上手く事を進めるには
あせらず・・・なのかなとつくづく実感しています。
特にお墓の仕事って
一度建てると、
何年、何十年も手を合わせて
お参りしていただける。
今出来る、最高の仕事をしてあげたい。
そう思うのは
職人みな共通なのだと思います。
ここまで組まれるまで
たくさんの労力、石のロス、
歩留まり率を想像するとゾッと世界なのです。
私も弟子当時
たくさんの庵治石を見て
勉強させていただき
さわらせてもらいましたが、
濡れた石の表情を見ると
確信しました。
「今回も最高の石を
わけてもらったぞ!」
本日もありがとうございました。
令和三年一月
庵治石大丁場
和伸石材さんのご案内の元
K様をお連れしての丁場見学。
コロナ禍ということもあり
できるだけ
非接触な対応となってしまい、
過去最短の庵治滞在となり
いささかしょんぼり。
あくる日朝一番、
和伸社長からの電話
「なんちゃ
おかまいできんで、すまんかったな」
いえいえ、このご時世なので…
「まさに
ドライブスルーの如く
最短の見学やったなあ笑笑」
庵治へ来て、
うどんを食べずの帰路に励ましなのか
歯がゆさを察してか
「口角上げて頑張っていけよ」と
言わんばかりのアニキのあたたかいお言葉。
さぁ、
K様の思いをしっかりと
お聞きしていきたいと思います。
本日もありがとうございました。
注文書いくぞぅ(≧◇≦)
令和三年十月一日
宣言解除ということもあり、
真っ先に駆けつけて下さいました。
今日という日が来るまで
まだまだ
お話ししたいことが
あったのですが
少しずつブログで、ご紹介できたらと思います。
本日、大丁場庵治石の採掘元の
和伸石材の社長降臨です。
先日完成した庵治石のお墓を
丁場の親方自ら江田島市まで
まるで
我が子の成長ぶりを確認するがごとく。
こちらも、庵治石をさわらせていただく以上
生半可な気持ちでは到底満足していただけない。
お互いの意地の見せ所。
最高の仕事で仕上げていくしかないですからね。
和伸社長
朝早くから、
遠い江田島市まで
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
「オレが来たからには、
また、三日後庵治石の注文くるで~」と和伸社長。
不思議なパワーを
授かりまして
ブルブル震えています(笑)
本日もありがとうございました。
こんな大変な状況の中
いいえ
こんな大変な状況だからこそ
行かねばならない場所がある。
おそらく
混みいった所には寄らず
もちろん法定速度内の
ストイックなドライブだったことでしょう。
どうしても
O様のお墓の完成を
この目で見たい。
と、
いつもの私なりの
勝手な前向きな解釈なのですが、
ついに香川県より
あのお方が…
降臨。
砂利のランウェイを
颯爽と登場。
ちょっと
油性マーカーないん?
へ?
正面に刻まれた文字の
「和」の下に
マジックで「伸」
を書いてええか?
と、トークのセンスも
お洒落ですね(*^^*)
令和元年11月
香川県高松市庵治町大丁場
和伸石材丁場見学
この時にO様に
掛けてもらった言葉が
心に響き、
原動力になったのは
間違いないと思います。
お墓が完成したら
見に行くぞう!
マジっすか?
和伸アニキ
いえ
和伸社長(^-^)
「有言実行」
極太うどんのようなご縁
いただきました(*´▽`*)
令和2年7月
本日もありがとうございました。
庵治石三昧で
お腹いっぱい(≧◇≦)
では、
香川県では別腹とも言われている
うどんを食べに行きましょうヽ(^o^)丿
太くて長いうどんは、
弟子の頃よく食べさせてもらった
当時のままで、
一度食べたら忘れられない美味しさです。
このうどんのように、
太く長く切っても切れないのが
「ご縁」
大切にしていきたいですね。
あー!
だから
うどんは、
噛まずに飲み込めって言われてたのかな(・・?
さて、
お次はケーブルカーに乗って
八栗寺に向かいます。
リアルにパワーが伝わってきます(*´▽`*)
良く晴れた絶好の見学日和です。
実は、もうひとつお約束のパワースポットへ
ご案内!(^^)!
私のブログでも、
一度記事にしていますから
ご興味がございましたら
探してみてくださいね<(_ _)>
一日ではとても足りないほど
見どころ満載の栗林公園でした。
見返り獅子など置石も楽しめますね。
本日もありがとうございました。
丁場からおりても
まだまだ興奮冷めやらぬ(≧◇≦)
再び、ナンバリングされた原石を見せてもらうと
また、違った見方ができるので
おもしろいのです(*^^*)
おなじ丁場でも
採石位置により若干の目合い、色見
最大の特徴でもある斑のパターンなど、
合わせにくい繊細さを持つ庵治石細目。
あとで手を加えて
合成したりすることが
出来ない
完全無欠の天然石。
故に、
お墓一基分の注文に応じての石取りも
庵治石の特徴を捉えている社長ならでは…
注文書の石の大きさ、使用する量を見極め、
この子らでいけるんちゃうん!
なんとも曖昧な石取りなのでしょう(;^ω^)
それもそのはず、
大口径で切削、
最終的な本磨きまでに至るまで
庵治石を知り尽くした職人さんの
厳しいチェックを通過しながら
ひとつの仏石(竿石)が
出来上がるまで
何度も石を取り替えて
やっと
産地お墨付きの
お墓が出来上がるのです。
切削後、原石では目視出来ない
イレギュラーに対応すべきの
ナンバリング供給なのです。
今日も和伸社長、漢気発揮!
良質な細目厳選ドストライク(≧◇≦)
本日もありがとうございました。
一度気に入ったら
とことん追求してみたくなるのは
やはり単純に
興味深いから。
そしてその石は
ヒトを引き寄せるパワーを
備えているように
強く感じてしまいます。
令和元年11月吉日。
まだ薄暗いなかの出発です。
走行中日の出を迎え
だんだんと明るくなり
朝がはじまっていく光景を
目にしながら、
瀬戸大橋を渡ります。
天候にも恵まれ
遠く先までも見渡せるほど(^-^)
強風のときは
橋を渡るJRマリンライナーも、
運休になるほどなのです。
さて、香川県に入ると
弟子の頃よく言われてました。
現場作業から帰り道
迷ったら屋島見ながら帰れ
と、よく言われてました(笑)
丁場から見た屋島
てっぺんが重機で整地されたように平ら。
庵治石の丁場は屋島の対岸に位置します。
この山で大事に庵治石を採掘している
和伸社長。
O様へ採掘方法などの説明をして
くださっています(*^^*)
当たり前のことですが、
丁場への出入りは一般には
入れない言わば
聖域なのです。
「今、とっりょる石まで
あがってみまい!」
マジでいいんですか~(≧◇≦)
奥の岩盤で作業している重機の作業を
止めていただき
大きな庵治石の上で
語らう時間。
しかし、なんとも見事に…
とてつもない大きさ(゚д゚)!
相当な金額では?
埋蔵金☆
いやいや、
この石全部がお墓に使えるわけではないんでなあ
と、照れくさそう(^-^)
まだまだ庵治石細目は十分にある。
そう実感した見学でした。
素材に勝るものなし
只々、聖域大丁場を前にして
ご縁に感謝。
「幸運を引き寄せる」
そういった表現も過言ではない。
そう確信しました(^-^)
本日もありがとうございました。
ブログ滞り更新中~(≧◇≦)
ゴメンナサイ<(_ _)>
相反して
現場作業はおかげさまで
滞りなく
進んでいます。
11月初旬
残ったコンクリートを
積んで帰る途中に寄り道
移設工事の下見をと・・・
雑木林のなかをあせって
駆け上っていると
突然の激痛
そう、またしても
天敵スズメバチ
しまった!かこまれた~(゚д゚)!
枯れ草に倒れ込み
ゆるやかな斜面を
転がり落ち
逃げ切りながらも
頭部
二箇所刺され(>_<)
慌てて車に乗り込む。
ありゃりゃ
眼鏡がない!
ローリング中
どこかへ
いってしまったみたいです((+_+))
そんなエピソードを
お話ししたでしょうか(;^ω^)
12月年末のお忙しい中
憧れのフレームを
届けて下さいました。
早速
自分の度数に合うようドッグ入り。
さて、
サラッとクールに
「つかいまい!」
讃岐弁の送り主は
庵治石細目丁場の和伸社長です。
ここの丁場から
始まる
O様庵治石細目丁場見学。
いよいよ
聖域へ足を踏み込みますヽ(^o^)丿
きっと
「御眼鏡に適う」
そう信じています。
本日もありがとうございました。