雄叫びpart4

朝夕の寒さは相変わらずですが、

 

穏やかな暖かい日・・・

 

心地良い南風が

 

うぐいすの鳴き声と一緒にやってきました。

 

「そうだ!お墓参りに行かなくちゃ(;´∀`)」

 

思い出したかのように・・・行ってきました!

 

普段は忙しく過ごされてる方にこそ

 

時間をつくっていただき

 

ぜひ、

 

「お墓まいり」へ・・・

 

足を運んでみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四季折々の草花、鳥のさえずり、昆虫たち・・・

 

新しい発見、またとても懐かしい想いになるはずです。

 

きっといつもより新鮮な気持ちになり、

 

「こころ」癒される

 

ことと思います。

 

お墓参りの帰り道は、

 

きっとあなたの

 

幸福度ランキングの上位に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「四季の心」

 

心掛けていきたいと思います。

 

 

 

 

仕事柄お客様のお墓参り(お墓工事)で

 

出逢った白梅(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天まで届け(*´▽`*)

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄叫びpart4」への3件のフィードバック

  1. ん~ もう すぐ春だと言うのに また 雪が なかなか春の訪れは 遠いですね ふるさとは 遠くにありて思うもの で 墓も先祖も なかなか 近いような遠いような みんな 街へ街へ行きますが 便利さだけが 理由でね 時代の流れなんですが いざ 故郷に帰ってもおり場もなく 先祖の墓も 粗末になりがちかも 彼岸ん知らない若者が 増える中 大事にして伝えて行きましよう

  2. 良いご縁をいただいたご様子、いいですね。
    小生も先日、さるお方のお別れ会にて、その方の座右の銘とでも申しましょうか、会の最後にお披露目されたお言葉、「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを粛む」。
    幕末の儒学者、佐藤一斎の「言志後録」にあるお言葉らしいのですが…
    先生の「四季の心」とも似てますね。
    こうありたいものです
    (;´д`)トホホ

  3. たいこや様、だんちょ様
    コメントありがとうございます。
    「四季の心」を心掛けながら、
    江田島の「四季の旬な食べ物」を楽しみましょうね!
    次回の雄叫びは、
    古鷹山頂上にも、おなじみの
    あのお言葉です。
    宜しくお願い致します。

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