負けないで

10月23日19時江田島湾

サプライズ花火が打ち上がりましたよ(*^^*)

穏やかな江田島湾に

疫病退散を願う

花が咲きました(*´▽`*)

爆音が新型ウイルスを

やっつけてくれそう

一日も早く終息しますように<(_ _)>

本日もありがとうございました。

K様お墓工事~next generation~

「次の世代に、しっかりしたものを

残して想いを伝えていきたい。」

もうじき、

梅雨前線が近づきはじめ

梅雨入り間近?

そしてまた、見えない敵との対策に

戸惑いの頃でした。

納骨のお手伝いをさせていただいた

K様からのご相談です。

お参りしやすいように、

また、

お墓の近くに住む親戚に

負担をかけないように

よっしゃー!

「お墓参りに江田島へいくぞう」

そんなふうに思える

家族のパワースポットにしたい。

何度かの打ち合わせや、

類似した事例工事を

見に行って頂いたりしました。

 

10月初旬

天候によるコンクリートの工事の

影響が出にくいであろう

ベストシーズンに予定通り

取り掛からせていただきます(‘◇’)ゞ

 

お墓のまわりの

まさ土をスキ取っています。

こういったところは

機械に頼らず

地道にコツコツと(;^ω^)

さて、スキ取りしたまさ土はというと、

ズバリ

K様邸のアプローチで

再び活躍(*´▽`*)

 

奥の方から一輪車で運び

そう、

バランスとりにくいのは

もうひとつの一輪車のほうが

難しいのですが、

こちらの一輪車の

なかなかしんどいのです(≧◇≦)

あれっ(゚д゚)!

花が、

きれいに咲いてる(*^^*)

さっきまではなかったのに

どしたんこりゃ(・_・;)

いや、

まさ土を敷く前までは

気付かなかったのですが、

これはこれは

なんとも言えない

癒しを頂きました。

こういうのは大好物です。

元気もらえますね(*´▽`*)

立派なお庭も

ご先祖さまのまわりに敷いてた

まさ土で

さらにパワーアップしましたね(*´▽`*)

コロナ禍で帰省が難しいところ

工事の進捗状況のお知らせを兼ねた

ブログでした。

工事はまだまだこれからです。

引き続きよろしくお願いいたします。

本日もありがとうございました。

 

衣替え

暑い暑いもお彼岸すぎると

過ごしやすくなりましたね(^-^)

今日は、真夏の現場の必需品

そう

扇風機のついた空調服の

お手入れをしたいと思います。

さて、

バッテリーユニット、ファンを

取り外すとこんな感じです。

さらに分解してみると(*_*)

かなりの汚れです。

ワンシーズンでこんなに…なのです(;´д`)

しかし、この分解方法を教えてもらい

いままで、できなかったファンの

清掃をしていきたいと思います。

実は、

ここまで分解するのに

プラスチックのツメを

パッキン折ってしまいそうで

かなりの集中。

実はイライラ(-_-;)

そうゆうシビアなシロモノでして(~_~;)

分解後は

きれいになるのが目に見えるので

楽しいですね(*^^*)

お疲れ様、また来シーズンお願いします(*^^*)

本日もありがとうございました。

盆まえ最後の仕事(閲覧注意)

今年は特に、大変な状況にあり

一日も早い終息を

願い続ける毎日です。

加えて

長い梅雨で

お墓工事は遅れ気味(>_<)

フラストレーションがたまる日々。

どうにか

お盆までの仕事も終えて、

13日、お盆明けの仕事のしたくをして

帰る間際。

資材置場で、

ガサゴソ

手のひらをおもいきり

広げたくらいの

おっきい亀🐢

なんだよ!

おめえかよとスルー

しかし

もっと冷たい眼で

こちらを

ガン見(-_-;)

ヤツだ‼

試合開始のゴングなんてもの

ないよ‼

いきなり戦闘モード

空調服のファンの音だけが

虚しく空を斬る。

数十分

いや、

数分だったかもしれない。

とても長い時間

睨み合いの末

ゲットしました(≧◇≦)

 

 

 

 

そう、

このあたりでは

「はみ」と呼んでいます。

あの冷たい眼差しで

目が合ってしまうと

スルー出来ないですよね(≧◇≦)

一升瓶に

ビビりながらも

入れることが出来、

しばしドヤ顔( `ー´)ノ

これから

焼酎付けにする過程を

毎日更新‼

え?

もう見たくないよ?

失礼いたしました<(_ _)>

本日もありがとうございました。

 

 

 

 

エピローグ 

こんな大変な状況の中

いいえ

こんな大変な状況だからこそ

行かねばならない場所がある。

おそらく

混みいった所には寄らず

もちろん法定速度内の

ストイックなドライブだったことでしょう。

どうしても

O様のお墓の完成を

この目で見たい。

と、

いつもの私なりの

勝手な前向きな解釈なのですが、

ついに香川県より

あのお方が…

降臨。

砂利のランウェイを

颯爽と登場。

ちょっと

油性マーカーないん?

へ?

正面に刻まれた文字の

「和」の下に

マジックで「伸」

を書いてええか?

と、トークのセンスも

お洒落ですね(*^^*)

令和元年11月

香川県高松市庵治町大丁場

和伸石材丁場見学

この時にO様に

掛けてもらった言葉が

心に響き、

原動力になったのは

間違いないと思います。

お墓が完成したら

見に行くぞう!

マジっすか?

和伸アニキ

いえ

和伸社長(^-^)

「有言実行」

極太うどんのようなご縁

いただきました(*´▽`*)

令和2年7月

本日もありがとうございました。

O様お墓工事

六月いよいよ

工事スタートです。

草がぎっしりです。

これはもう免れない自然の摂理なのです。

根こそぎ表土を

スキ取りましょう。

墓地の工事も非常に大事。

職人の技量、采配で

かなり差が出ると

思います。

お墓の文字彫刻。

こちらも肝心な作業(・_・;)

まず、

正面の文字のレイアウトです。

いくつかのパターンから

好みをチョイス!(^^)!

O様の前向きな想いが

インスパイアされた

原寸原稿を貼り付け

文字彫刻スタンバイ完了です(*´▽`*)

現場は一気に生コン打設です。

コンクリートのコテ仕上げ(*^^*)

実は、時間との戦いでもあるのです(>_<)

気温上昇でコンクリートの

乾く時間が(固まる時間)が

早まってしまうのです。

うっかり他の用事でも

急に入ると

ゴメンナサイ今は、身動き出来ません<(_ _)>

ブログはサボっても

現場はキッチリ!(^^)!

梅雨の貴重な晴れ間

無事に完成しました!(^^)!

無事完成と、安堵したのもつかの間

時間差で

筋肉痛もやってきました(≧◇≦)

本日もありがとうございました。

丁場見学のあと⑵

庵治石三昧で

お腹いっぱい(≧◇≦)

では、

香川県では別腹とも言われている

うどんを食べに行きましょうヽ(^o^)丿

太くて長いうどんは、

弟子の頃よく食べさせてもらった

当時のままで、

一度食べたら忘れられない美味しさです。

このうどんのように、

太く長く切っても切れないのが

「ご縁」

大切にしていきたいですね。

あー!

だから

うどんは、

噛まずに飲み込めって言われてたのかな(・・?

さて、

お次はケーブルカーに乗って

八栗寺に向かいます。

リアルにパワーが伝わってきます(*´▽`*)

良く晴れた絶好の見学日和です。

実は、もうひとつお約束のパワースポットへ

ご案内!(^^)!

私のブログでも、

一度記事にしていますから

ご興味がございましたら

探してみてくださいね<(_ _)>

一日ではとても足りないほど

見どころ満載の栗林公園でした。

見返り獅子など置石も楽しめますね。

本日もありがとうございました。

丁場見学のあと

丁場からおりても

まだまだ興奮冷めやらぬ(≧◇≦)

再び、ナンバリングされた原石を見せてもらうと

また、違った見方ができるので

おもしろいのです(*^^*)

おなじ丁場でも

採石位置により若干の目合い、色見

最大の特徴でもある斑のパターンなど、

合わせにくい繊細さを持つ庵治石細目。

あとで手を加えて

合成したりすることが

出来ない

完全無欠の天然石。

故に、

お墓一基分の注文に応じての石取りも

庵治石の特徴を捉えている社長ならでは…

注文書の石の大きさ、使用する量を見極め、

この子らでいけるんちゃうん!

なんとも曖昧な石取りなのでしょう(;^ω^)

それもそのはず、

大口径で切削、

最終的な本磨きまでに至るまで

庵治石を知り尽くした職人さんの

厳しいチェックを通過しながら

ひとつの仏石(竿石)が

出来上がるまで

何度も石を取り替えて

やっと

産地お墨付きの

お墓が出来上がるのです。

切削後、原石では目視出来ない

イレギュラーに対応すべきの

ナンバリング供給なのです。

今日も和伸社長、漢気発揮!

良質な細目厳選ドストライク(≧◇≦)

本日もありがとうございました。

O様庵治石細目丁場見学

一度気に入ったら

とことん追求してみたくなるのは

やはり単純に

興味深いから。

そしてその石は

ヒトを引き寄せるパワーを

備えているように

強く感じてしまいます。

令和元年11月吉日。

まだ薄暗いなかの出発です。

走行中日の出を迎え

だんだんと明るくなり

朝がはじまっていく光景を

目にしながら、

瀬戸大橋を渡ります。

天候にも恵まれ

遠く先までも見渡せるほど(^-^)

強風のときは

橋を渡るJRマリンライナーも、

運休になるほどなのです。

さて、香川県に入ると

弟子の頃よく言われてました。

現場作業から帰り道

迷ったら屋島見ながら帰れ

と、よく言われてました(笑)

丁場から見た屋島

てっぺんが重機で整地されたように平ら。

庵治石の丁場は屋島の対岸に位置します。

この山で大事に庵治石を採掘している

和伸社長。

O様へ採掘方法などの説明をして

くださっています(*^^*)

当たり前のことですが、

丁場への出入りは一般には

入れない言わば

聖域なのです。

「今、とっりょる石まで

あがってみまい!」

マジでいいんですか~(≧◇≦)

奥の岩盤で作業している重機の作業を

止めていただき

大きな庵治石の上で

語らう時間。

しかし、なんとも見事に…

とてつもない大きさ(゚д゚)!

相当な金額では?

埋蔵金☆

 

いやいや、

この石全部がお墓に使えるわけではないんでなあ

と、照れくさそう(^-^)

まだまだ庵治石細目は十分にある。

そう実感した見学でした。

素材に勝るものなし

只々、聖域大丁場を前にして

ご縁に感謝。

「幸運を引き寄せる」

そういった表現も過言ではない。

そう確信しました(^-^)

本日もありがとうございました。

プロローグ

ブログ滞り更新中~(≧◇≦)

ゴメンナサイ<(_ _)>

相反して

現場作業はおかげさまで

滞りなく

進んでいます。

11月初旬

残ったコンクリートを

積んで帰る途中に寄り道

移設工事の下見をと・・・

雑木林のなかをあせって

駆け上っていると

突然の激痛

そう、またしても

天敵スズメバチ

しまった!かこまれた~(゚д゚)!

枯れ草に倒れ込み

ゆるやかな斜面を

転がり落ち

逃げ切りながらも

頭部

二箇所刺され(>_<)

慌てて車に乗り込む。

ありゃりゃ

眼鏡がない!

ローリング中

どこかへ

いってしまったみたいです((+_+))

そんなエピソードを

お話ししたでしょうか(;^ω^)

12月年末のお忙しい中

憧れのフレームを

届けて下さいました。

早速

自分の度数に合うようドッグ入り。

さて、

サラッとクールに

「つかいまい!」

讃岐弁の送り主は

庵治石細目丁場の和伸社長です。

ここの丁場から

始まる

O様庵治石細目丁場見学。

いよいよ

聖域へ足を踏み込みますヽ(^o^)丿

きっと

「御眼鏡に適う」

そう信じています。

本日もありがとうございました。