梅雨真っ只中!
6月20日は練習日です。
みなさんお忘れなく、ご参加協力お願いします。
日頃の練習の成果をみんな揃ってセッションしましょう。
先日の大島石・丁場見学のしまなみ海道のおみやげです。
休憩のときの糖分補給に
持っていきますね。
ご参加お待ちしています。
TEL.0823-42-1645
〒737-2133広島県江田島市江田島町鷲部1丁目40-3
大島石・丁場見学へO様ご家族をお連れして
行って来ました。
大島へ渡る手前の大三島、多々羅しまなみ公園に寄り
恒例の行事をしていただきましょう。
ご協力ありがとうございました。
私の雨男パワーを消し去ったO様ご家族。
ほんとよく晴れて景色も最高でした。
大島へ渡り、よしうみいきいき館で食事して
木陰で午後のスケジュールを確認するフリをする私の休憩時間 。
実は・・・来島海峡急流観潮船に
13時30分に予約していました。
定員44名の船でした。
行って来まーす。
船上から見る来島海峡大橋です。
橋のケーブルを固定する巨大なおもりです。
海底から約90メートル、海面から約60メートル
コンクリート15万㎥使用されています。
御存知「坂の上の雲」のロケで使用された28センチ榴弾砲が
小島の港前に設置されています。
今回の潮はおだやかだったため
荒々しい渦潮は見えずらかったです。
また次回、10ノット、落差2メートル、
時速18キロに挑戦したいです。
新たなパワースポット発見しました!!
幸福の鐘をならして、わらべの頭をなでてください。
幸せを呼ぶわらべです。
私も丁寧になでなでしましたよ~(笑)
O様、大島石・丁場見学大変お疲れさまでした。
ご協力ありがとうございました。
ご主人様のお墓づくり、精一杯頑張らせていただきます。
もう・・・
石物語が始まっていますね。
山西石材・小田社長とパシャ!!
平成二十七年五月吉日・・・
新しい門出が始まる歴史的瞬間の第一歩
晴れ舞台に立ち会わせて戴きました。
当日の朝・・・
リサイクル活動のお手伝い
ここでついに
かいくんまさかの・・・
歴史的瞬間!
舞台は一気にPホテルへ
鷲部神楽保存会!
鷲部青年團終結!
そこで登場していただきましょう。
大きな長い花道を
ゆっくりと幸せを実感しながら
二人の歩むべき道はひとつ
おふたり様、最高の笑顔です。
なんとも豪華で豪快な、「鏡開き」
私も福を、いただきました。
友人のスピーチで何故かびんビール持って、かいくんスピーチ
お母様へのお手紙
ジーンと涙してしまう場面もあり
ついに
ウルウルきてしまいました。
お待ちかねのお色直し
おふたり様、白がよく似合って綺麗でしたね。
御結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに・・・
先日、鷲部神楽保存会の総会が開かれました。
新しい年を迎え、新役員を選出しました。
会長のたいこやさん、宜しくお願い致します。
そして、この一年の行事予定の概略と
これからの課題と抱負を会食しながら
話し合いました。
子供さんたちに積極的に来ていただける神楽保存会を、
めざしています。
老若男女、心機一転して頑張りましょう。
なお、新しい提案としましては、
活動の場を限定せず、
「西で東で吹き囃子、南の人と舞って北~!」
施設や事業所、さまざまな方々に、鷲部神楽保存会を知っていただき、
「楽しいひとときを過ごせたらいいな!」
もしも、鷲部神楽保存会に興味を持ってもらえましたら
一緒に活動しませんか?
娯楽事が多い近年、忘れかけているかもしれない
誰もが幼いころ
心躍らせたお祭りの吹き囃子!
ダイバ、おたふく、獅子舞いを体験しましょう。
ここからはじまる物語がきっとあるはず・・・
心機一転。鷲部神楽保存会をさらに盛り上げていきましょう。
応援よろしくお願い致します。
桜も満開!
とても心地良い風に、暖かい陽射し、
江田島にも春がやって来ました。
新入学生、新社会人、新生活を迎えられる皆様、おめでとうございます。
夢と希望を持ち、叶える努力を惜しまないで下さい。
あなた方が
必ず望むべき道へ歩んでいくことと信じています。
五年前・・・平成二十二年三月七日
私の母校の江田島高校の閉校式が行われました。
学校長式辞
第12代校長の山下憲邦先生の式辞です。
広島県教育委員会あいさつ
閉校記念事業実行委員会あいさつ
校旗返納
滞りなく・・・閉校式の幕が降りていきます。
私も出席させて頂きました。
「ああ誰かここに 古鷹の一声となるや」
この言葉の意味を自分なりに解釈した頃
目頭が熱くなったのを今でも忘れられません。
閉校するにあたって記念碑の御相談をお受け致しました。
「江田島高校の敷地は、国有地である為残念な事ではありますが、
校舎は撤去される事になります。」
山下校長先生から、教えてもらった時にはなんともやり切れぬ想いでいっぱいでした。
「しかし、校舎などのカタチは無くなりますが、それに変わるものとして、皆様の想いなど見えないものの象徴として
記念碑の建立を考えています。」
「江田島高校はカタチを変えて同窓生の方々、江田島で過ごした私たち教員の
記念の礎になるのです。」
私たち同窓生はもちろんですが、
先生方もこの江田島高校へ愛着を持っておられるのだな
と、強く感じました。
何度かの打ち合わせを経て、記念の碑のイメージが出来上がり
製作させて頂きました。
そして、
江田島高校閉校式の後、江田島高校記念の碑の除幕式が行われました。
山下校長先生の御厚意で
私まで除幕式の晴れやかな舞台へ押し上げて下さいました。
名高い県会議員様、市長様、教育委員会教育次長様、校長先生、
学校評議員兼同窓会副会長様
の隣に立たせてもらい緊張MAX。
碑文の書「ああ誰かここに 古鷹の一声となるや」
は、山下校長先生が揮毫して下さいました。
私も
無事に大役を努めさせていただきました。
記念碑設置場所の案内です。
あまりにも気に入ったので
縮小版を製作しました。
今のところ
世界に3個しかありません。
興味を持っていただけたら、私が受注製作致します。
山下校長先生より頂いた手紙を読み返し、
私も初心に帰り、新しい気持ちで精進していきたいと思いました。
山下校長先生
江田島高校の周辺から秋月に
かけての桜の写真を撮ってきました。
どうか、またこの美しい桜・江田島へ足を運んで下さい。
また、同窓生の皆様にも時折、江田島を思い出して
いただければ幸いです。
ブログ 制作にあたり御協力下さいました先生方々
厚く御礼申し上げます。
閉校してしまったのは残念ですが、
それを機会に頂いたご縁を、大切にしていきたいと思います。
最後まで読んで頂き、大変有難うございました。
生前より大変お世話になっていましたS様。
ご主人様の遺言で、
先祖のお墓を綺麗にしてもらい一緒に祀って欲しい。
S様先祖のお墓です。
大がかりな磨き直しになりますが
ご主人様の想いを尊重したいと奥様の
強い希望で
この春
完成いたしました。
昭和三十八年四月に建てられたお墓です。
ちょうど52年前になるんですね・・・
移設工事・先祖のお墓の磨き直し加工。
新しく追加された部材。
敷石、観音扉付き・香炉、ローソク立て・法名碑・墓前灯篭・拝石・玉砂利・物置石。
先祖のお墓が大島石だったこともあり、磨きの艶も美しく
新しく観音開きの扉を組み合わせても
違和感なく
まとまりました。
新しく蘇りましたね。
S様、大変ありがとうございました。